自他共に認めるＳ気質の私は都内在住の26歳、仕事は苦情を受け付けるお客様係、仕事でストレスが溜まるほど私はＳ気質が増します。
ストレスを発散させるために利用しているのが出会い系サイト、同サイトであればＳ気質な私でも無料で性欲を発散することが可能です。
私は世間でチヤホヤされている美人をトコトン追い込むのが本来好きなのですが、同サイトを利用している女性は通常の出会いが困難なレベルが多く、美人と出会えることはまずありません。
しかし、ブスばかりかと言えば、そうでもなく、格安風俗嬢レベルな女性はザラにいます。
女性は男性が思っている以上に体型には敏感、そのため巷で美人と言われている女性は一様に痩せており、一般社会では痩せた美人のほうがニーズは高いですが、ヤリモクのために出会い系サイトを利用している男性にとっては、抱き応えのある肉付きの良い女性が好まれます。
肉付きが良いと言っても限度はあり、許容範囲はポッチャリレベルまで、それ以上になるとデブとなり、需要は著しく低下します。
何をしなくても居るだけで許される美人と違い、需要の低いデブが人並みに出会いを求める場合は、提供できるサービスを拡充しないと相手にされません。
薄着になる夏場はスリムな女性と出会うために、貧乳が多いガリ専の出会い系サイトを主に使っていますが、秋は多少太っていても上着で誤魔化すことが出来、寒い冬場は暖房代わりにもなるデブとエッチを楽しむためにデブ専の出会い系サイトを利用しています。
私が昨年末に出会った子は、デブとしての生き方を心得ているため、今でも関係が続いています。
彼女は受付嬢をしている25歳、デブが受付嬢として務まるのですから会社のレベルは低く、彼女は仕事中にセクハラを受けて困っていました。
彼女の悩みは、セクハラを受けると体が反応してしまうこと、彼女にセクハラを行っている男性は冗談のつもり、そのためデブな彼女とは付き合う気はサラサラなく、体が反応しても彼女は自身で慰めるしかありませんでした。
メッセージのやり取りで彼女の悩みを聞かされていた私は、彼女と待ち合わせをすることになりました。
待ち合わせ場所に私は車で待っていると雪が降り出し、そのなかデブの彼女は寒さで震えながら現れました。
通常、出会い系サイトを通じて初めて待ち合わせをする場合は、見付けやすいようにハンカチなど目印になるものを持つことが多いのですが、デブは居るだけで目立ち、離れた場所からでも待ち合わせをしている彼女と分かりました。
私の車に彼女が近付いたため声を掛けて乗せると、途端にガラスは曇り始めました。
これはデブあるあるのため仕方がなく、私はエアコンの送風を強に、すると彼女は「スイマセン」と自身が原因で曇ったことを自覚していました。
待ち合わせたのは夕方、そのため夕食を取るために飲食店を探していると、彼女がオススメなところがあると言うので行ってみると、そこは街道沿いにある食べ放題の大衆レストランでした。
デブな彼女だけあって、食い気は半端なく、他の客から冷ややかな視線を感じながらも、この後のお楽しみのために我慢、制限時間いっぱいに食べた彼女は満足、そのあと二人が向かったのは夜景スポットとして人気の公園でした。
その公園は、高台にあり晴れた日であれば眺めは良く、その日は運良く天気に恵まれましたが、私の隣に居るのはデブ、ガラスが曇って景色を楽しむことは出来ませんでした。
夏場であれば夜景を楽しむカップルらで賑わうのですが、忙しい年末であったため私達以外はおらず、暇を弄ばした私達がカーセックスをするのは自然な流れ、満腹な彼女でも久しぶりのペニスは、嫌がるふりをしながらも咥えてくれました。
痩せている子とのエッチは、カーセックスでも様々な体位を楽しめますが、デブは体位が限られるため、車外に出てエッチをすることになりました。
私は車に手をつかせた彼女を立ちバックの体位で攻めるのですが、普通体型の私にとって冬の夜は寒く、ペニスを勃起し続けるのは困難、そのため頻繁にフェラチオをしてもらう必要がありました。
デブ歴の長い彼女は、元彼に嫌われまいとフェラテクはまずまず、Ｓ気質の私が喉元深くまでペニスを押し込むと、彼女は涙をこぼしながらも耐えてフェラチオをしてくれました。
痩せて可愛い子が耐えていれば、愛おしく感じるかもしれませんが、彼女は付き合う気がサラサラないタダのデブ、そのためどんなに彼女が苦しんでもイラマチオは止めませんでした。
最後は車内に戻り正常位の体位で射精、イラマチオをさせられても日頃自身で慰めるしかない彼女は満足をしてくれました。
エッチを終えると、ガラスはエアコンでは除去出来ないほど曇っており、タオルがなかった私は彼女が履いていたパンティーでガラスを拭くと、彼女は「ヒドイ」と言っていましたが、濡れたパンティーを履いたＭ気質の彼女は「冷たい」と満更でもありませんでした。
私は複数の出会い系サイトを使い分け、気持ちに余裕がある時は恋愛対象になり得る子との出会いを求め、イライラして直ぐにもでもストレスを発散させたい時は、今でもデブな彼女を呼び出してストレス発散、もちろん私がＳ気質でも法に触れるようなことはしていません。
ギャル女は経験豊富でもエッチテクニックは所詮素人レベル
大学までエスカレーター式で進学ができる学校を卒業した私は、世間からお坊ちゃまと揶揄されることが多く、女性を知ったのは就職してからでした。
初めての相手は上司に連れられて行った風俗嬢と、オナニーしか経験したことがなかった私はＳＥＸにドップリとハマってしまい、プロの女性ではなく素人女性とエッチをしたいと思うようになり始めたのが出会い系サイトでした。
上司から女遊びをする時には、自身の正体はくれぐれも明かすなとキツく指導されていたため、出会い系サイトにはニックネームで登録、私と付き合うと援助が受けられる的なことをプロフィールに載せると、興味を示したのが都内の学校にＥ子でした。
出会う前に送られた画像を見ると、Ｅ子は如何にも遊んでいそうな雰囲気を醸し出しており、彼女の年齢の時には勉強しかしていなかった私は、青春を取り戻す思いで彼女と会う約束をしました。
待ち合わせ時間になっても現れないＥ子、Ｅ子とはバストサイズに因んだニックネーム、遊んでいそうな子であったため約束を守らないのも仕方がないと思い帰ろうとした矢先、大きな胸を揺らして走って来たのがＥ子でした。
Ｅ子は「遅れてすいません」、私はギャルの外見とは異なり礼儀を心得ている彼女に感心、しかしスーツを着た真面目なサラリーマンである私とギャルファッションの彼女が一緒に居たら、誰の目からも援交であることは明らかであったため、慌ててタクシーを拾いました。
走って来たバストＥサイズの彼女は汗をかいていたため、ドライバーさんが気を利かしエアコンを付けると、彼女は股間を冷やすためにミニスカートをパタパタさせていました。
ドライバーさんがバックミラーをチラチラ見ていたため、恐らく私より先に彼女のパンティを見たと思うのですが、それから1時間後には私はパンティの中も堪能することになります。
彼女は出会い系サイトに援助目的であることを載せていたため、価格交渉はメールのやり取りで既に終わっており、タクシーに乗って直ぐに私は彼女に約束のお金を渡しました。
彼女がミニスカートをパタパタさせたのは、ドライバーさんにお金を受け取ったのを誤魔化すカモフラージュでもあり、私はその様子を見て彼女が援交に慣れていると確信をしました。
着いたのはラブホテル、「お釣りは結構です」と告げると、この後の二人を想像したのかは分かりませんが、ドライバーさんはニコっと微笑んで帰って行きました。
年齢こそ然程離れていませんが、私と彼女とは不釣り合いであることはラブホテルの従業員さんも思っていたでしょうが、何も言われることはなく部屋に入ることが出来ました。
部屋に入った彼女が上着を脱ぐと、中は学校の制服のまま、彼女が「先にシャワーを浴びてくるね」と言ったので、「制服のままエッチが出来る？」と聞くと、「シャワーを浴びないと恥ずかしい」と言うので、私はカバンからサイフを取り出すと、彼女は一度脱いだ制服を着直しました。
洗っていないペニスを彼女にフェラチオさせられないため、自身だけはシャワーを浴びてからベッドルームに戻って来ると、彼女は制服を着たままベッドで眠っていました。
ギャルファッションをしていても寝顔は幼く、その様子を見て興奮した私は布団に潜り込み、彼女の股を広げるとパンティからは陰毛がはみ出していました。
エロ本でもＡＶでも、モデルや女優のパンティから陰毛がはみ出していることはなく、だらしなさから人間味を強く感じた私は更にテンションが高まりました。
布団の中はＥ子のマン臭が蔓延、今になってシャワーを浴びて来てと言うわけにはいかず、私は左指で鼻を押さえながら右指で彼女のアソコを刺激しました。
待ち合わせ場所に走って来た彼女のアソコは既にウェルカム状態、彼女はコンドームなしでもＯＫ（オプション料は必要）でしたが、性病を恐れた私はコンドームを付けて挿入をしました。
今までプロの女性としかエッチ体験がない私、初めての素人女性でしたが彼女のアソコはユルユル、しかも彼女は何をしても無反応、お願をすればフェラチオでも手コキでもしてくれるのですが、所詮は素人のテクニック、風俗嬢とは雲泥の差でありました。
2時間以内であれば何発でもＯＫなＥ子でしたが、一度射精をしたら何発も出来るはずがなく、私は上司へ報告するために、彼女が履いていたパンティーを購入して彼女と別れました。
翌日、上司に御土産として彼女のパンティーを渡すと、上司は「お前も素人女性とエッチをしたか」と言いながらパンティーの匂いを嗅いでいました。
出会い系サイトでは、その後もギャルファッションの女子と出会うことは多く、エッチまで至ったら戦利品としてパンティーを買い取り、上司に贈呈するのが今も恒例として続いています。
ちなみに、その上司は、学校の先輩でもあります。